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詳細な手順付きの衝撃



洋書や、和訳の料理本って文字ばっかりとか、作り方があっさりしすぎてたりとか
とにかく作る側にまかせる余地が多いっていうイメージでした。

なので本屋さんの店頭に並べられたこの本を見た時も、そんな感じなんだろうなぁ
と思ったのです。

アラン・デュカスのひと皿フレンチ 魚 (LECON日本版)

アラン・デュカス / 140B



でも表紙の写真があまりにも美味しそうな、しかも大大大好きな鰯料理だったので
ペラペラとめくってみたわけです。
そしたら全行程の写真付きでびっくり。

下に「シェフのひとこと」の段が設けられていて、これがまたすごい!!
たとえば、赤玉ねぎを炒める時に赤ワインビネガーを使うのは
色が鮮やかになるからだとか、ニンニクの薄皮をむくかは料理によって分けるとか…
日本の料理本では見かけないアドバイスばかりで面白いんです。

日本人が醤油や味噌を合わせにしたり、料理によって使い分けたりするのと
感覚的に近いのかなぁーという感じです。

ただの和訳ではなくて日本で発売するために編集されているので
魚も日本で売られている一般的なものばかり。
巻末に「お買いものリスト」がついていて、親切すぎて泣けてきます。


作ってみた「いわしのグリル ラタトゥイユ バジル風味」は
文句なしに美味しくて好評でした。
他のも一つ一つ魚の旬に合わせて挑戦していくつもりです。


ごちそうさまでした。


アラン・デュカスのひと皿フレンチ 魚 (LECON日本版) | エキサイト商品情報
by recipereview | 2010-08-06 08:26 | 外国の料理 | Trackback | Comments(1)
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Commented at 2010-08-20 17:15 x
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